Yuta様
- 2月25日
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アヤワスカの体験を提供する場は数多くあるようですが、これだけ深い体験ができたのはこうしたサポートあってのことだと思います。体験が自分にとってどういった意味を持ち、どう日常を生きるわたしにつなげるかというプロセスを手助けしてくれるのが、MIYUKIさんという存在であり、彼女が作り上げた本プログラムです。 30代 男性 Yuta様
ようやくペルーについて、向かった先はなんと川(ラグーン?)を超えた孤島のような場所で、我々と施設のスタッフ以外だれもいない俗世から閉ざされた空間でした。これから始まってしまうのかという不安もありましたが、己れだけに向き合える環境でした。森やラグーンからパワーを感じながら、向かえた最初の夜に一番感じたのは、シャーマンのプロフェッショナリズムでした。助けが必要なとき、必要な導きを絶妙なタイミングでしくれ、そして、イカロで圧倒的な癒しの力を放ち、それを6者6様の体験が起こるなかでハンドリングしていく様はまさにその道のプロでした。ここにきて正解だと思えた夜でした。最終的に計5回セレモニーが行われましたが、どれをとっても全く個性的な夜で、これまで気付きもしなかった、それでいてずっとそこにあった自分の真実を逃げようにも逃げられない状況で見せつけられる体験でした。正直ものすごく怖くて、暴走しがちな思考からは、いままでのようには、社会を生きられない、いままでの環境や周りの人たちとはこれまでのように共に生きていけないという声がしてきました。精神的なしんどさはある程度覚悟の上でしたが、肉体的にタフな体験でした。これまで以上に、精神と肉体は完全につながっていると確信してます。
こうした体験をなんとか生き抜き、そして、いまもその途上である統合、つまり、あの体験が自分にとってどういった意味を持ち、どう日常を生きるわたしにつなげるかというプロセスを手助けしてくれるのが、MIYUKIさんという存在であり、彼女が作り上げた本プログラムです。MIYUKIさんはセレモニー中に、シャーマンとの言語的なサポートや、セレモニー自体のサポートをしてくれるのはもちろん、プログラムに組み込まれたセレモニーの合間で行われるワークショップにおいて、アートやカウンセリングの技法を使いながら、私たちが体験したなんだかわからないものに輪郭をつけていく手助けをしてくれます。個人的には、セレモニーの次の朝、いまだ収まらないパニックのとき、ワークショップではないですが、話を聞いてもらったり、ときに、よりカウンセリングのワークを個人的にしてもらうことで、落ち着きを取り戻せたり、体験の言語化をすすめることができました。アヤワスカの体験を提供する場は数多くあるようですが、これだけ深い体験ができたのはこうしたサポートあってのことだと思います。
まず、肉体に関しては、便通の改善があります。慢性的な便秘持ちで長いこと苦しんできており、いろいろ巷の情報を聞き付けては効果がみられないということを繰り返してきましたが、今回の体験後、精神的ブロックを外していくことで腸が動き出すことに気付きました。
内面に関して、変化を挙げればキリがないですが、いくつか上げるとすると、女性的な側面があることに気付かされました。相手を大切に思うこと、本当に愛するとはどういうことかを知ることができました。側面とは書きましたが、これは、人のベースの部分とつながっている感覚であると感じています。
その他にも、自分は自分であるから自分であるということ、つまり、絶対的な自己受容を感じています。これまで自分というものをどこかで説明しなければ、証明しなければと思い込んでいたようなのですが(それにすら気付いていなかった)、自分に根拠などなく、ただわたしであるだけということも大きな自覚のひとつです。
もうひとつ上げるなら、女性性とは反対に男性性も自分の中に感じます。相手を刀で切り刻んでしまえたり、静かにチャンスを待てたり、来るなら来いという姿勢でいれたりする感覚で、自分の中の女性と男性が一つにつながってはじめてバランスを持って生きれるような気がしています。
小さなことからいうと、洋服に非常に興味が出ました。というか、自分がなにをきたいと思っているかがわかるようになりました。これまではユニクロでできるだけ安い服を買って、それでよかったのですが、いまは洋服を買いたくて仕方ありません。
こうしたことも統合のプロセスの一環である思っていますが、それ以外にも、他者との関係性が変わってきています。以前より深いコミュニケーションがとれるようになっており、彼女や友人、職場の同僚とも深いフィーリングの部分でつながれる瞬間が増えて、いままた新たに、周りの人たちと出会い直している感覚です。
また、いろんな方法で自分を表現したいと思いが沸き上がっています。音楽や絵や、映像やダンスや、、、とにかくいろんな手段を使って、なんだかわからない自分のカオスをカオスとして表現したいです。
さらに、そもそも今回の浄化のプロセス自体が学びとなっており、日常で課題にぶつかっても、それを気づきに昇華するための手段をいろいろ身に付けたことで、日々新たな気付きな出会えるようになりました。
Miyukiさんの印象は女性的であり、男性的な方だと思います。
セレモニー中のサポートは優しさで溢れ、包み込む温かさを感じる一方で、伝えるべきことははっきり伝える男性的な側面も感じました。厳しくも感じますが、言われたことを受けれいれてみる、あー必要なサポートだったのかと気づく場面がありました。
ペルーの本番だけでなく、前後のサポートもしてくれます。不安なことがあれば解消できるよう相談に乗ってくれると思います。
また、個人としてもおもしろい人生を送ってらっしゃる方なので、ぶっとんだ感じもおもしろく感じています笑
ただ、変な人が待ち受けてるわけでなく、メールの会話などでもわかると思いますが、日本ですごす社会人の一般的な感覚もちゃんともっている方です。書ききれませんが、現状の変化、そして、今後変容していくことを強く感じています。